へいわによせる想い

どんなに自然から遠く離れたつもりでも

人も人の暮らしもまた、自然下であり

今日地球が活動しているのは宇宙の法則です

空気や水や風やあたりまえにあるものは忘れてしまいがちですが、

本当に必要なものばかりだと感じます

本当に必要なものはもうすでにあるのです

あたりまえ(自然)のことを実行するのはなぜか難しく

ありきたりのことはつまらなそうに思える、でもそこは本当の驚きにみちています

思考の方向をたしかめ、生き方、暮らしを見直す努力を

わたしたちは、意識した方が良いと感じています

ひとりひとりの少しづつがやがて大きな転換になると思えるからです

人が他のあらゆるいのちと共に生きてめぐっていることを

心が実感した時、

わたしは、わたしたちは、地球とひびきあって生きていけるはずです

ひととひとがお互いを認め合うことができれば

平和な世界は実現する

人類は大きく飛躍するのではないかと

ひそかに期待してもいます

宇宙は今もひびき合っている

愛は今も地球にふりそそいでいる

いつも、ともにあるもとにかえるこころ、

かえることの出来るところ、自然に感謝します