祈りの布について

             もともとつながっている 

  

             いのちの存在である私たち

 

 

 

              目には見えないものが

 

              確かにあるという感じ

 

 

 

             自分を生かしてくれている

 

               見えない何かに

 

             意識を合わせた時に生まれる

 

               <祈り>という感覚

 

 

               

           ひとりひとりの日常から生まれる感性を

 

             布の中に自由に表現する時間

 

 

 

               目に見えるカタチで

 

              あらためてつなげてみる

 

 

 

             つながる意識のチカラがもつ

 

               無限のエネルギーを  

      

           今を生きる人々と共に感じようとする試みです。